作家紹介 イラストレーター【作家】

 
プロフィール
西口司郎
NISHIGUCH SHIRO
・ 1948年 長崎県島原市生まれ
・ 1968年 大阪デザイナー学院卒業
・ 1976年 (株)スプーン(イラスト集団)設立に参加
・ 1995年 (株)スプーン代表取締役社長
・ 2005年 フリーのイラストレーターとして独立。
        現在に至る

○ 日本図書設計家協会会員
○ 東京イラストレーターズ・ソサエティ(T.I.S)会員

釣りサンデー「魚のすべて」シリーズ
秋田書店・手塚治虫著「ブラックジャック」全巻の単行本文庫本のカバーイラスト講談社・高村薫著「照柿」・早川書房「マークスの山」など書籍や雑誌の装幀画を中心にリアルイラストレーションで活動する。




小さい頃から、鉄骨や漁船のマスト、竹細工、自転車のスポーク、魚のウロコなど複雑な構図や素材を好んで描いていました。現在もサビた鉄板や生々しい傷口に目が行ってしまいます。表現する時に、写真と違った存在感のある絵をと、意識しながら描いています。眼力を鍛えて一味違ったリアリズムを目指しています。

アクティプリント(株)さんと出合い、色々な方法で私の絵をTシャツに再現していただく機会があり、多くの挑戦の結果リアルイラストを忠実に再現する事が出来ましたうえに独自の解釈によるアレンジやヴァリエーションの数々が、絵(原画)をはなれて楽しく飛び回るプリントになって出てきた時は、驚きました。
これからも、私も、驚きをあたえるリアルイラストレーションをもっともっと追求して行きたいと思っています。

Tシャツに施したプリントでどこまで表現できるか。
作者とともに挑戦しました。
【如何に色、立体感を原稿に忠実に再現できるか。】



和歌山県日置川の巨鮎(32cm)。
【自然の光沢も再現できるか。】



パッチワーク作家 河本氏(故人)のオリジナル人形を絵にした。
ピエロは、大好きなモチーフなのでこれからもいろいろなピエロを描いていこうと思っています。
【布独自のふくらみの表現や操りの糸までも絵にできるか。】



ヤマメ、アマゴ、イワナの群れも楽しい。
【シャツから飛び出すこだわりの表現。】